まるで病みつきになってしまう!!明星食品の『一平ちゃん 夜店の焼きそば-ソース味-』を食べてみました!!
皆さまお疲れ様です。シゲちゃんです!!本日紹介するカップ麺はこれまた昔っから多くのファンの方々に愛され続けている『一平ちゃん』であります。一平ちゃんの初登場は1993年のこと。当時は焼きそばではなく❝カップラーメン❞としてデビューしていたようですが、今から2年後の1995年にはコンビニやスーパーでお馴染みとなった❝カップ焼きそば❞を初めて販売。
その後、売り上げがヒットして今回紹介するソース味以外にも塩だれ味や、ごま油醤油味などバラエティー豊かな一平ちゃんが生まれました。本日のブログでは【明星食品と言ったら一平ちゃん!】と思えるような濃厚なソース味を実食していきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします!(^^)!
一平ちゃん-明星食品-
コンビニやスーパーで、これからの時期になるとカップ焼きそばが目に止まる事が多くなるかと思いますが、地元のスーパーでカップ焼きそばコーナーの目立つ所に販売されていたので迷わず購入してしまいました。(値段は税込み164円)
今回は、ソース味以外にもごま油醤油味や塩だれ味を購入していますので、また近日中に食レポしていきたいと思います。
旨さ鉄板!ソース香ばし、マヨこってり♪
こちらの商品のパッケージにも記載されている通り、特徴は何と言っても麺にソースが練り込んである他、お好みで調整できるからしマヨネーズが付属している所です。実は管理人は、からしのあの独特な匂いと言うのが非常に苦手なのですが、こちらの付属品はマヨネーズを混ぜているので、からしの匂いを気にすることなく食べることが出来ます。
これは辛い物や酸っぱい物が苦手な人にとってありがたい仕掛けですね!(^^)!
カロリー/成分表示について
続いて栄養成分表示について分析していきたいと思います(写真、撮影しててブレちゃいました・・・)。1食当たり135gに対してのカロリー612カロリーなのですが、日清食品のUFOシリーズと比べて高めの設定となっております。
UFOの通常サイズでも600代のカロリー表示は見かけた事が無いのですが、恐らく一平ちゃんシリーズはこのカップの大きさと量が通常なのか?お腹いっぱいにたくさん食べてもらいたい人向けに開発されたんだな!と思った管理人です。
開封、調理してみた!!
カップ焼きそばの作り方はシンプルなものが多いのですが、ラーメンタイプみたいに「後入れ・先入れ」の調味料が無い場合がほとんどです。
- フタを半分まで剥がして3種類の調味料を取り出す。
- 熱湯を注いで3分間待つ(その間に調味料はフタの上で温め)。
- 3分後、湯切り口よりお湯をして3種類の調味料を入れてよくかき混ぜたら完成!!
熱湯を注ぐ前の麺の色合いも見てみたのですが、確かにソースが練り込んでいる特徴的な色合いをしておりました。
実際に食べてみた結果・・・。
ココからは実際に食べてみた結果をレビューしていきたいと思います。ちなみに、ブログでカップ焼きそばをレビューするのは初となったのですが、やはり、カップ麺の世界って奥が深いです。同じソース味と言ってもメーカーが違うだけで味が全然違います!!皆さんもカップ麺が好きならぜひ、この機会にカップ麺レビューのブログを始めてみてはいかがでしょうか?
熱湯を注いで3分後、こんな感じでからしマヨネーズとソース、ふりかけを投入してみました。我ながらにして今回はなかなか綺麗に出来たんじゃない?って思っています^^
トッピングについて
今回は焼きそばのレビューと言う事もあって、メイントッピングは乾燥キャベツになります。焼きそばに使う野菜と言ったらキャベツは必須になりますたら、だいたいのカップ焼きそばには乾燥されたキャベツがトッピングとして使用される事が多いです。
ラーメンにもキャベツは使いますが、シャキシャキ感を感じ取る事が出来るのは明らかに焼きそばなのではないかと思っている管理人。今回も、カップ麺ならではのシャキシャキ感を感じる事が出来て美味しかったです。
麺について
これまで過去に何度も一平ちゃんを食べて来たんですけども、実際に改めて一平ちゃんの麺を見てみるとこの手のシリーズが売り上げを伸ばしている事にも納得がいきます。コシを味わいたいなら一平ちゃん!と言ってしまうかもしれないくらい、カップ麺ならではのコシを感じる事が出来ました。
コシのあるカップ焼きそばを食べたいなら一平ちゃんをオススメしたいです。
まとめ
それでは最後に本日のまとめをしてブログの更新を最後にしたいと思います。本日は初めてカップ麺の焼きそばバージョンをご紹介して来ましたが、いかがでしたでしょうか?世の中には『カップ麺を食べていると健康を損ねる!』と言う人もいますが、世間にはカップ麺の評論家が存在する程、日本のカップ麺に対する人気は高く、海外でも評価されています。
管理人もカップ麺を愛する人の1人ですので、これからカップ麺と出会う人たちに向けて、ブログ運営を頑張りたいと思います。さて、明日はどんな味のカップ麺を食べようかな?
お★わ★り☆彡